セキショウを中心とした寄せ植え

セキショウはとても好きな野草の一つで私たちのところでも少し深い山に入ると見ることが出来ます。
草丈は15センチ程度でしょうか、春になると清楚でつつましい白い花を咲かせます。
風が吹くとゆらゆらと揺れとても涼しそうです何時までも見ていても見飽きることがありません。
何年か育てていますといろんな花や木が芽生えてきます、最初は「セキショウ」を植えて何か入ってくるだろうと予想しつつ育てていたものですが案の定「ヤマツツジ」「大文字草」「姫月見草」「りんどう」などいろんな仲間が飛び込んで来ました。
こんな飛び込みの「ヤマツツジ」も二三年前から花を付けるようになり体に不釣合いな大きな花をつけてくれます。花が咲きますと垂れ下がり少しかわいそうなくらいです。それでも一生懸命咲いて楽しませてくれます。
二、三年鉢で育ててその後は鉢を抜いて育てています。いつのまにか角が丸くなりコケも美しくなって自然な状態になってきます(残念ながら撮影したときはコケが枯れてしまった状態でした)こうなってしまうとなかなか自然な状態ではコケは生えてきませんので少しだけ手伝ってやる必要があります。コケを植え付けてやるつもりです。
置き場所
「セキショウ」だけですと日当たりのいいところで大丈夫なのですが、大文字草などどちらかというと日陰を好むものがありますので夏場だけは半日陰になるようなところに移動し管理しています。春・秋は日当たりのいいところでも大丈夫です。
管理の仕方
「鉢」を抜いて育てている状態ですので「水やり」を十分注意しましょう、特に夏場は注意が必要です。この状態で育てていますと意外と水切れにも強くなり丈夫に育ちます。肥料は春と秋に一回づつ液肥か油粕を与えます。肥料は与えすぎには注意しましょう。

HOME
前のページへ