野草盆栽

盆栽を遊ぶ

BONSAI IS THE ART OF GROWING SMALL SHRUBS &TREES
.

title3.jpg

| HOME | 草もの盆栽 | 草もの盆栽 page10 |

更新日 2008-07-18 | 作成日 2008-03-21

イワカガミなどの寄せ植え


iwakagami.jpg

春に近くの山に入ると「カタクリ」や「イチリンソウ」「キクザキイチゲ」「イワウチワ」などとともに咲いているイワカガミを見つけることが出来ます。
光沢のある独特の美しい葉は春の日差しに「キラキラ」輝いています。花も綺麗で美しいのですがなんと言っても、「葉」の美しさはこの野草の魅力です。
寒さに合うと「ワインレッド」の色に変色しなんともいえない色を楽しませてくれます。

意外と栽培も容易で鉢で作っても良いし「草玉」「石付き」何でも丈夫に育ちます一度根ずいてしまうとたいへん元気が良いですので、夏の直射も平気で棚の植えで育ちます。風通しのいい直射の当たるところで作ると「葉」も小さく締まり葉柄もあまり伸びませんので見た目にもたいへんいい形になります。

上の寄せ植えの場合「春」を意識して「春蘭」「猫柳」「イワカガミ」の三種類を中心に作ったものです。
植付けして十年以上になりますのでもうすっかりいい仲間になっています。
春蘭も意外と丈夫で花を咲かせたいなと思ったら少し「春蘭」の株の周りに肥料を置いてやると秋には花芽を確認することが出来ます。「赤松」や「りんどう」「オトギリソウ」「アキノキリンソウ」なども飛び込んでいますので一年を通して楽しむ寄せ植えになりました。

置き場所

一年を通して日当たりのいい棚の上で管理すれば大丈夫です。出来れば夏の暑い時期だけちょっと背の高い木の寄せ植えなど隣に一時引っ越してもらい「日陰作り」をお願いすれば最高です。
棚の上は互いにそういう助け合いでちょうど良く日陰を作ってやったり風通しをよくしたりで乗り切ると良いと思います。

管理の仕方

水やりは基本的なことですので表面が乾いてきたらたっぷりと水をかけてやり、暑い日や風が強かった日などの夕方は霧吹きなどで葉水をかけてやるとたいへん喜ぶと思います。肥料は、草だま風の作り方ですので油粕などはとてもやりにくいので液肥を少し薄めにして何回かに分けて水やりといっしょにかけてあげると良いと思います。